M5Stack Core2 と秋月電子の GNSS モジュール GT-505GGBL5-DR-N を UART 接続し、NMEA 文を解析して画面と Serial Monitor に表示する PlatformIO プロジェクトです。
このプロジェクトでは、単なる緯度経度だけでなく、次の情報を確認できます。
- 測位状態
- 緯度 / 経度 / 高度
UsedGGAUsedGSAVisibleGSVSeenHDOP,PDOP,VDOP- 衛星ごとの
SYS / ID / USE / CNO / EL / AZ
- 製品名:
GPS衛星受信シリアル出力タイプ(バラ) L1+L5デュアルバンドアンテナ内蔵 1PPS出力付 - 型番:
GT-505GGBL5-DR-N - 秋月電子 商品ページ:
商品ページから仕様や資料をたどれるようにしてあり、README には接続と使い方を中心にまとめています。
秋月 GNSS モジュールの配線色と、M5Stack Core2 側の接続先は次のとおりです。
赤->VCC黒->GND橙 (TXD)->Core2 RX(GPIO13)緑 (RXD)->Core2 TX(GPIO14)茶 (PPS)-> 今回は未使用
現在の動作確認設定です。
Serial2RX = GPIO13TX = GPIO14115200 bps
GGAGSAGSVRMC
UsedGGAGGAに出てくる使用衛星数
UsedGSAGSAに列挙された、実際に測位計算へ使っている衛星 ID 数
Visible- 表示ロジックで採用している可視衛星数
GSVSeenGSVが報告している見えている衛星数
秋月 GNSS では、観測上 UsedGGA と UsedGSA が一致しない場合があります。そのため、このプロジェクトでは両方を分けて表示しています。
platformio run
platformio run --target upload
platformio device monitor -b 115200秋月 GNSS の観測メモや解析メモは以下にまとめています。